4月2日(土)いきいきクラブ有志メンバーで花見を行いました。昨年度はコロナ禍の影響で様々なイベントが中止となりましたが、先般まん延防止措置期間が解除されたことにより急遽、桜の満開時期に合わせ花見を計画しました。とは言え、厳重警戒期間ではあるため、コロナ対策を施しての実施となりました。当日は天気も上々で、久しぶりのイベントをみんなで楽しみました。
10月7日(木)三好丘いきいきクラブのメンバー37名が全国一斉社会奉仕活動の一環として三好丘小学校内外の除草、樹木選定、清掃の奉仕活動を行いました。10月とはいえまだ暑い日が続く中、メンバー全員が約1時間半懸命の作業を行いました。メンバーの中には90歳を超える女性もいて作業途中に若干の不調を訴えましたが、応急処置をし、無事作業を終了しました。また、三好丘小学校の校長先生からも感謝の言葉を頂きました。
5月12日(水)今年もいきいきクラブのメンバーの皆さんが三好丘小学校低学年児童の下校見守りを行っています。この日は2名のメンバーが見守りを行いました。
5月10日(月)手芸クラブの皆さんが浮雲食堂(子ども食堂)の調理ボランティアの人たちのために調理キャップを作り、贈りました。素敵なデザインでかっこいいです。長く使って下さい。
10月25日(日)三好丘行政区主催の三好丘フェスティバルでカラオケ部が合唱を披露しました。カラオケ部メンバー24名が神尾リーダーの下、3ヶ月間練習してきた「千曲川」「大阪ラプソディー」「北上夜曲」の3曲を熱唱し、喝采を得ました。
浮雲クラブのメンバーが三好丘小学校の2つのクラブ活動の指導に行ってきました。ひとつは昔の遊びクラブです。これは新しくできたクラブで、コマ廻し、お手玉、おはじき、けん玉など、昔懐かしい遊びを児童10数名に石川会長以下8名のメンバーが指導しました。指導したというよりは一緒になって楽しみました。もうひとつはグラウンドゴルフで、これは以前から定期的に指導しているクラブなので、浮雲クラブのメンバーも手慣れた様子で指導していました。楽しい一日でした。
全国老人クラブ連合会が全国一斉で行う「社会奉仕の日」に伴ない、浮雲クラブは恒例となりました清掃活動を三好丘小学校周辺で行いました。この日は有志25名が集まり、道路脇の草取り、植え込みの剪定、駐車場の法面の雑草刈りを行いました。
三好丘いきいきクラブが工場見学ツアーを実施しました。まず三好インターチェンジ近傍にある安川電機中央ロボットセンターを見学しました。安川電機は世界的なロボットメーカーで、最先端技術の工業用ロボットを皆、興味深く見学しました。次に清須市にあるキリンビール名古屋工場でキリン一番搾りができる工程を見学し、この後ビールの試飲と昼食を楽しみました。梅雨明け模様の暑い日でしたが、楽しい一日でした。
いきいきクラブの会員で構成するスクールガードのメンバーが三好丘小学校のPTA総会で父兄の皆さんに紹介されました。旭行政区のメンバーを含め12名が舞台上に上がり各々自己紹介をしたあと、リーダーの平田稔さんがメンバー構成の説明、児童が下校する際の注意点などを出席された父兄の方々にお話しをしました。
いきいきクラブみよし連合会主催によるいきいき健康フェアが三好公園総合体育館アリーナで開催されました。競技は輪投げとボッチャで、浮雲クラブからは15名が参加をしました。ボッチャには3チームでエントリーし、後藤会長チームが3回戦まで勝ち進みましたがここで東山チームに惜敗しました。輪投げは個人競技で争われましたがあいにく入賞者は出ませんでした。大変楽しい一日でした。
全国老人クラブ連合会では今年度は9月29日を全国一斉「社会奉仕の日」として、“地域を豊かにする社会活動”をスローガンに、 「花のあるまち、ゴミのないまち」を目指した美化活動、 環境活動に取り組んでいます。浮雲クラブにおいては9月13日、三好丘集会所周辺、三好丘小学校南門付近、グラウンド東側道路の植栽帯の草取り、剪定等を約30名の参加者で行いました。
今年も芸能大会はみよし市サンアート大ホールで市内いきいきクラブ21団体、約600名の皆さんが参加し盛大に開催されました。わが三好丘からはカラオケサークル19名が「学生時代」と「星空に両手を」の合唱で参加し大きな声援を受けました。
昨年行われなかった日帰り旅行が2年ぶりに行われました。コースは各務原市内藤記念くすり博物館、郡上市の郡上八幡博覧館、関市の刃物センターで天候にも恵まれ、楽しい一日を過ごしました。
健康の維持と運動不足の解消や、会員相互の親睦を深めるため、毎年恒例のいきいきクラブ連合会主催の輪投げとボッチャの大会が、三好総合体育館で300余名の参加者で行われました。ボッチャは今年から始めた新しい競技で、みなさん戸惑いがあったもの楽しく一日を過ごしました。わが浮雲クラブチームは残念ながら両種目とも入賞はなりませんでした。来年に期待したいと思います。
全国老人クラブ連合会では9月20日を全国一斉「社会奉仕の日」として、“きれいな地球を子どもたちへ”をスローガンに、 「花のあるまち、ゴミのないまち」を目指した美化活動、 環境活動に取り組んでいます。浮雲クラブにおいては9月14日、三好丘集会所周辺、三好丘小学校南門付近、グラウンド東側道路の植栽帯の草取り、剪定等を行いました。
毎年恒例の夏休み朝のラジオ体操に、いきいきクラブメンバーが参加しました。ラジオ体操は健全育成グループが行っている恒例行事で、7月24日から28日の早朝6時30分から、三好丘小会場では約100名、北井山公園会場では約50名の子供たちと一緒に体操をしました。子どもたちにとって大人、特におじいさんやおばあさんがこのラジオ体操に加わっているということは、安らぎや、安心を与えるものとして、老若世代間の絆を深め、行政区のコミュニティ結束に役立っています。また、北井山公園会場では駅前交差点で子供たちが横断する際、安全見守りを行いました。
みよし市広報Hot Lineのお知らせ版にも掲載された、「オオキンケイギク」の駆除を三好丘地区内で行いました。場所は1丁目のサニーサイド三好ヶ丘マンション南側、西側道路沿いで、早朝8時半から老人会メンバー4名で約1時間半ほどかかり全部を抜き取りました。この場所は去年も駆除を実施した為、数的に去年と比べ半分程度の量となっており、来年にはさらに少なくなるものと予想され、ここでは根治されることと思います。今年はさらに他の場所でも順次、駆除を行っていく予定です。
三好丘地区コニュニティ推進協議会主催のスタンプラリーに応援スタッフとして6名が参加しました。その役割は幼児向けコース(Bコース)の先導役ということで、三好丘公園を周回する2キロメートルのコースを幼児とその家族の皆さんと一緒に歩きました。うす曇りの天気で、結構暑かったのですが、楽しい半日を過ごしました。
今年も囲碁大会はみよし市福祉センターで行われ、三好丘行政区浮雲クラブから伴野さん、大坪さん、中山さん、宮原さんの4名が参加しました。伴野さん、中山さんは昨年に続き連続参加です。大会は一組6~8名の4組が、リーグ戦を行い、各組の全勝者が決勝トーナメントで優勝を争うというルールで行われました。その結果4名の方とも奮闘むなしく予選リーグで敗退となってしまいました。来年に期待したいと思います。
今年も小学校の夏休み前半に、健全育成グループが行っている早朝ラジオ体操に老人クラブが参加しました。7月25日から29日の早朝6時30分から、三好丘小会場では約100名、北井山公園会場では約50名の子供たちと一緒に体操をしました。子どもたちにとって大人、特におじいさんやおばあさんがこのラジオ体操に加わっているということは、安らぎや、安心を与えるものとして、老若世代間の絆を深め、行政区のコミュニティ結束に役立っています。また、北井山公園会場では駅前交差点で子供たちが横断する際、安全見守りを行いました。
三好丘行政区の最大行事である夏まつりに浮雲クラブスクールガードを中心とする10名余のメンバーが防犯パトロール隊としてその任につきました。当日は午後5時30分より3班のメンバーが交代で、三好丘小学校の周辺と会場内を事故・事件の防止のため隈なく巡回し行政区行事に協力をしました。
6月21日(火)~23日(木)まで「北陸路の名湯巡りと戦国時代の歴史を巡る旅」に会員8名が参加しました。(全参加者262名 バス8台)1日目:一乗谷朝倉氏遺跡見学、2日目:金沢城公園見学、大岩山・日石寺参拝、3日目:新湊「きっときっと市場」買物と3日間の行程をこなし、皆さん親睦を深めることができました。
スクールガードのメンバーが三好丘小学校のPTA総会にて紹介をされました。この日、三好丘小学校の体育館で午前10時より開催されたPTA総会で、旭行政区と三好丘行政区の平田稔メンバー長をはじめとするスクールガードメンバーが父兄に、教頭先生からスクールガードの役割とメンバーが紹介されました。総会の散会の後、全校集会でも児童たちに紹介され、今年1年間小学校からの帰校時に、楽しく交流していきましょうとメンバーから声掛けを行いました。
浮雲クラブの第23回定期総会が三好丘集会所で36名出席のもと、開催されました。総会は議案集に沿って平田さんの司会で進行し、来賓の小嶋行政区区長、冨田市議のあいさつに始まり、宮崎会長から平成27年度の事業報告、決算報告等があり、27年度の役員は解任がされました。続いて平成28年度の新役員に吉岡新会長他が選任され、新役員から平成28年度事業計画、予算案が提案され出席者の賛同を得て成立し終了しました。尚、新役員の主要メンバーは下記の通りです。
会長:吉岡良一 女性部長:福島千代 副会長:後藤武史 会計:山下正午
監事:須崎時夫 相談役:宮崎郁雄 体育部長:須崎時夫(兼) 文化部長:中山昂
三好丘小学校の1年生のみんなと「むかしのあそび」をいっしょに学習しました。この催しは小学校からの依頼によるもので、これは学校によりますと児童たちは、昨年末お正月を迎えるにあたり、昔の遊びに興味をもち始めたものの、遊び方がよく分からず、分かっていてもコツがつかめなかったりでなかなか思うように遊べず悪戦苦闘しているとのことで、経験豊かなお年寄りにその遊びのコツを教えてほしいというものでした。そこで今回は三好丘と三好丘旭の老人クラブのメンバー20人がその依頼に応じて当日の午前中の授業(9時~10時半)に三好丘小学校1年生の児童約80人といっしょにコマ回し、けん玉、ビー玉、あやとり、お手玉、おはじき、どんぐりボーリングとむかしの遊びを楽しみながらいっしょに学習をしました。児童と老人が遊びを通して親睦を図り絆を深めることができる一日でした(フォトギャラリーにも写真が掲載してあります)
平成27年度のみよし市シルバー交通安全講習会が、新築なったトラック協会講堂で1時30分から実施されました。当日市内各行政区の老人会から約100名の人が参加しました。この講習会はみよし市防災安全課の主催で、毎年この時期に行われているものです。次第は開会のあいさつに続き、豊田警察署柴田交通安全課長から過去1年間におけるみよし市での交通死亡事故事例、高齢者が気を付けなければいけない交通安全事項、自転車の公道での走行注意事項、県下における交通事故防止スリーS運動(ストップ、スロー、スマート)の紹介など講義がありました。その後参加者の運転適性検査が行われました。検査方法は図形照合、計算問題、質問事項に即答するものなどで、その回答により運転適性を判定するというものです。わが三好丘行政区からは後藤武史さん、岡田純子さんが参加し、適性検査に真剣に取り組んでいました。最後に愛知県交通安全協会からの講話があり、3時50分に講習会は終了しました。
今年の新年会は矢作川の上流笹戸温泉の「紫翠閣とうふや」で行われました。参加者は20余名で、迎えのマイクロバスで三好丘集会所を出発し12時前に現地につき、皆さん入浴を楽しんだあと約2時間、食事会やカラオケで親交を深めていました。
わが三好丘行政区在住で、しかも浮雲クラブの会員でもある三輪一智(みわいちとも)さんの短歌が、永年に亘り応募していた中日新聞の「中日歌壇」「中日俳壇」に今年の最優秀作として選ばれました。三輪さんは20年ほど前から趣味で俳句や短歌を始めましたが、7,8年前から週に2首、応募するようになり、2011年にはこの「中日歌壇」に掲載されるようになりました。三輪さんによりますと、愛犬をはじめとする日常生活での自身の思いや、その時々の季節の移り変わりを淡々と日記代わりとして読まれているとのことで、最優秀作に選ばれた「天上の野原を駆けて風起こしワープして来よわが犬ここに」の短歌にもそれがよく表れていると感じられました。記事掲載に当たり、取材させていただいた時にも恐縮されていた人柄に淡々とした姿を感じることができました。今後とも同じ行政区に住む一員として大いなる活躍を期待したいと思います。因みに奥様は三好丘行政区の花ボランティアとしても活躍されています。
サンアート大ホールで開催されたみよし市老人芸能大会に宮崎会長以下22名が歌で出演しました。この芸能大会は今年で35回目を迎え、昨年を大きく超える588名の参加者(出演者)があり、年々盛況となっていくようです。演目は歌あり、寸劇あり、踊りあり、健康体操ありと各地区行政区の老人会が工夫を凝らした演目を楽しみながら発表し、時には会場の笑いを誘うものなどもあり大いに盛り上がりました。わが行政区の浮雲クラブは「見上げてごらん夜の星を」と「いい日旅立ち」を立派に歌い上げ数か月にわたる練習の成果をいかんなく発揮しました。
〒470-0202
愛知県みよし市三好丘7-11-1
TEL:0561-36-3155
FAX:0561-36-3152
三好丘集会所
開館日 平日9:00~13:00
休館日 土・日・祝日